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公共用地の取得は、国民の財産権に直接関与するものであり、その適正かつ公平な事業運営で最も重要な点は、移転を余儀なくされた関係人と交渉スタッフとの信頼関係の構築にあります。用地説明会や建物調査など事業の初期段階で生じる関係人の葛藤期(反発・怒り・不安)からそのスタートをきらなくてはなりません。関係人からの要望や苦情等をすくい上げ、何が移転の隘路になっているかを早い段階で把握し、その問題に対してスピーディー且つきめの細かい対処をすることが肝要です。その過程の中で関係人との信頼関係が構築され、深刻なトラブルを回避できるものと考えます。
折衝業務は実体験がなによりも重要ですが、NISSOは公共用地取得経験者より、用地折衝の手順や経験を学び、関係人とのトラブル防止に必要な管理手順をまとめ、社内研修・ロールプレイングを通じ、折衝ノウハウの社員への確実な定着を図り、起業者の安心と信頼に答えるべく人材教育に努めております。
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